SDGsペレット炭(悪臭対策用)

品番
SDG-8
SDGsペレット炭(悪臭対策用)

触媒炭で臭気を分解固定

SDG-8は、木質バイオマスから得られるバイオ炭を基材に、無機材や触媒成分を複合化し、取扱いやすいペレット形状に加工した循環型の臭気対策用機能性炭素材です。
一般的な活性炭のような高活性吸着材とは性質が異なり、臭気成分への実用的な対応力、現場での使いやすさ、コストバランスを重視した資材として、工場・廃棄物施設・下水関連設備などの悪臭対策用途を想定しています。

特長

幅広い臭気成分への対応
アンモニア、硫化水素、メルカプタン類、アミン類など、代表的な悪臭成分への対策用途に活用できます。対象ガス濃度や使用条件により効果は異なるため、事前評価をおすすめします。
吸着+反応型の設計
単なる物理吸着だけでなく、表面反応を活用した臭気低減を目指した設計です。再放散を抑えたい現場や、複合臭気対策にも適しています。
導入しやすいコスト設計
高機能活性炭ではコスト負担が大きい用途に対し、代替材・併用材として検討しやすい価格帯を目指した製品です。大量使用や定期交換が必要な現場にも適しています。
扱いやすいペレット形状
粉じん飛散を抑えやすく、充填・交換・搬送作業のしやすさにも配慮しています。設備用充填材や脱臭装置向け資材として利用しやすい仕様です。

主な用途

  • 工場・製造現場の臭気対策
  • ごみ処理・リサイクル施設の悪臭対策
  • 下水・汚泥・肥料設備の臭気ガス対策
  • 排気設備・脱臭装置の補助吸着材

主な試験データ

実際の性能は、対象化合物、湿度、気流、接触時間、および設置方法によって異なります。商業用途または産業用途では、評価試験を推奨します。